2020年11月23日

「KOめぐろ端午B」のゆめがたり1

和字書体「めぐろ」のはなし

『センサスの経済学』(児島俊弘・関英二著、財団法人農林統計協会、1964年11月25日)には、ゴシック体で組まれたページもあった。どうやら本文の近代明朝体と対になるような和字ゴシック体である。和字ゴシック体でまとまった文章が組まれた例は多くないので、これを復刻の対象とした。財団法人農林統計協会の所在地にちなんで「めぐろ」と名付けた。

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高度成長期を象徴する和字書体として、「めじろ」と「めぐろ」をペアとして考えた。
posted by 今田欣一 at 08:47| Comment(0) | 6章:日本語書体12撰・第3期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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