2020年12月16日

「星屑書体集成」のこれから3

星屑のステージ 第二幕

『タイプフェイスデザイン漫遊』で発表した「欣喜楷書」「欣喜行書」「欣喜隷書」は、「いぬまる吉備楷書」「きじまる吉備行書」「さるまる吉備隷書」として継承している。
「ゆきぐみ重陽」「つきぐみ月光」「ときわぎ七夕」は、リョービイマジクスから発売されている「花蓮華」「花牡丹」「花胡蝶」のカバーである。これに「はなぐみ花信」を加えた。
「ゆきぐみ重陽」は和字書体「ゆきぐみノーマル」と漢字書体「重陽」に「K.E.Taurus-Medium」を組み合わせた書体である。「つきぐみ月光」は和字書体「つきぐみノーマル」と漢字書体「月光」に「K.E.Sagittarius-Medium」を組み合わせる。「はなぐみ花信」は和字書体「はなぐみノーマル」と漢字書体「花信」に、新たに「K.E.Cygnus-MediumItalic」を制作することにした。「ときわぎ七夕」は和字書体「ときわぎクラシック」に漢字書体「七夕」、「K.E.Aries-Medium」を組み合わせた書体である。
「ゆきぐみラージ」には漢字書体「上巳」を、「つきぐみラージ」には漢字書体「端午」を組み合わせる。それぞれ「ゆきぐみ上巳」「つきぐみ端午」と呼ぶことにする。漢字書体名の「上巳」「端午」「七夕」「重陽」は五節句から取った。


(2021年7月10日更新)


posted by 今田欣一 at 08:39| Comment(0) | 6章:日本語書体12撰・第3期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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