2022年06月05日

私のCDコレクション 2003–2009

女子十二楽坊 Beautiful Energy(2003)

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中国伝統楽器で構成されるインストゥルメンタル・バンド、女子十二楽坊の日本でのファースト・アルバム。「自由」「奇跡」など15曲が収録されている。二胡(4名)、笛(2名)、琵琶(3名)、琴(3名)で構成され、レコーディングにはアディショナル・ミュージシャンが加わっている。中国伝統楽器といっても従来の中国民族音楽ではなく、リズムを重視したフュージョン的な曲が多い。


女子十二楽坊 Shining Energy(2004)

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女子十二楽坊の日本でのセカンド・アルバム。「大峡谷」「輝煌」など15曲が収録されている。「女子十二楽坊」の「十二」はメンバーの人数を指しているわけではなく、中国で縁起のいい数字を使用したものである。このアルバムでは二胡が5名となり、13名で構成されている。作曲・編曲は梁剣峰が中心となっている。


女子十二楽坊 Romantic Energy(2005)

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女子十二楽坊の日本でのサード・アルバム。「流転」「敦煌」など17曲が収録されている。敦煌は、かつてシルクロードの要衝として栄えた街である。付属のDVDには敦煌への旅行の映像が含まれている。ロマンあふれる旅の物語として構成されている。
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2022年06月14日

私のCDコレクション 2009–2014

TSUKEMEN BASARA(2010年)

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ダブル・ヴァイオリンとピアノからなるインストゥルメンタル・ユニット、TSUKEMENのメジャー・デビュー・アルバム。メンバーはTAIRIK(佐田大陸、ヴァイオリン)、SUGURU(伊藤優來、ピアノ)、KENTA(黒木健太、ヴァイオリン)。3人だけのオーケストラといわれる。「BASARA(婆娑羅)」、「星唄」、NHK「少女たちの日記帳」のオープニングテーマ「sora」など12曲が収録されている。


TSUKEMEN KIYARI(2011年)

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メジャーでのセカンド・アルバム。「KIYARI(木遣)」、「風の記憶」、NHK「鴎外の恋人」のメインテーマ「エリスの恋」など11曲が収録されている。アルバムのタイトル曲「KIYARI」は、長野県諏訪市で七年に一度行われる「御柱」という祭りのなかに出てくる「木遣り歌」をイメージしたという。


TSUKEMEN AKATSUKI(2013年)

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メジャーでの4枚目のアルバム。「AKATSUKI(暁)」、「EQUES」、「古きシネマのように」など11曲(+ボーナストラック1曲)が収録されている。「AKATSUKI」は「和」をテーマに、ロックやスパニッシュのテイストを織り交ぜたという。「天の階」では、TAIRIKがヴィオラを弾いている。

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2022年07月09日

私のCDコレクション 2014–2022

和楽器バンド ボカロ三昧(2014)

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和楽器バンドは、8人組ロックバンドである。尺八・箏・津軽三味線・和太鼓の和楽器に、ギター・ベース・ドラムを加え、詩吟の歌唱法を取り入れたボーカルで構成される。VOCALOID楽曲のカバーアルバムで、「月・影・舞・華」「千本桜」など一二曲が収録されている。


和楽器バンド 八奏絵巻(2015)

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「戦–ikusa–」「反撃の刃」など15曲が収録され、第57回日本レコード大賞企画賞を受賞している。第66回NHK紅白歌合戦(2015年)への出演を期待していたが選ばれなかった。「千本桜」は、小林幸子によって歌われた。


和楽器バンド 四季彩(2017)

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テレビ東京系列のリオ・オリンピック(2016)中継テーマソング「起死回生」、同応援ソング「ミ・ラ・イ」など17曲が収録されている。2017年8月の平安神宮での単独ライブは、「Tokyo2020公認文化オリンピアード」に認定された。


和楽器バンド オトノエ(2018)

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「細雪」「風立ちぬ」など12曲が収録され、第60回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞している。「細雪」は、川栄李奈初主演映画『恋のしずく』の主題歌となり、オーケストラ・バージョン、ピアノ・バージョンも合わせて使われている。


和楽器バンド TOKYO SINGING(2020)

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「月下美人」「日輪」など13曲が収録されている。日本の伝統文化を守るという趣旨で、三味線の老舗メーカーを支援する募金活動のプロジェクトを、2020年8月に開催されたライブ会場などで始めた。その後、福山琴、岐阜和傘など、募金活動のプロジェクトを継続している。


和楽器バンド ボカロ三昧2(2022)

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8人組ロックバンドなのでデビュー8周年ということを重要視しているようだ。それを記念して発売される『ボカロ三昧2』は、VOCALOID楽曲で構成された2枚目のカバーアルバムで、「フォニイ」「紅一葉」など12曲が収録されている。2022年8月17日発売。




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2022年07月10日

私のプレイリスト(スペシャル)

弘田三枝子 恋のクンビア
--シックスティーズ・ベスト(1962–1967)

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弘田三枝子(1947–2020)の1960年代は、欧米ポップスのカバー曲で知られているが、オリジナル曲もデビュー当時から数多く歌っている。第16回NHK紅白歌合戦(1965年)での歌唱曲「恋のクンビア」をタイトル曲にして、東芝レコード時代(1962–1964)、日本コロムビア時代(1964–1967)それぞれ8曲、計16曲を選んだ。

前期 寝不足なの/ブルージン・ブルース/おでこにキッス/明日をみつめて/そっと一人に*/若い街角*/気ンなるあいつ*/ひとつぶの真珠
後期 恋のクンビア/道/愛のゴーゴー/瞳の中の私/夜明けの海/恋はノン・ストップ/若さが燃えてる/黒いブーツと革ジャンバー
ボーナストラック レオのうた/世界の国からこんにちは



弘田三枝子 渚のうわさ
--筒美京平を歌う(1967–1970)

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筒美京平(1940–2020)が作・編曲した弘田三枝子のオリジナル曲を集めた。第18回NHK紅白歌合戦(1967年)での歌唱曲「渚のうわさ」をタイトル曲にして、橋本淳・林春生作詩による前期(1967–1968)から10曲(当時未発表曲1曲、カバー曲1曲を含む)と、なかにし礼作詩による後期(1970)から2曲、計14曲。

前期 渚のうわさ/枯葉のうわさ/春風のうわさ/涙のドライヴ/渚の天使/可愛い嘘/風とオトコのコ/悲しみの足音/さざ波のバラード/恋のエンジェル・ベイビー/砂に埋めた涙/ダンシング・セブンティーン
後期 燃える手/鍵を捨てたの
ボーナストラック 渚のうわさ(セルフカバー)/可愛い嘘(セルフカバー)



弘田三枝子 人形の家
--川口真を歌う(1969–1977)

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川口真(1937–2021)が作・編曲した弘田三枝子のオリジナル曲を集めた。第20回NHK紅白歌合戦(1969年)での歌唱曲「人形の家」をタイトル曲にして、なかにし礼作詩による前期(1969–1970)から8曲(当時未発表曲2曲を含む)と、安井かずみ・千家和也・藤公之介・中里綴作詩による後期(1975–1977)から8曲、計16曲。

前期 人形の家/私が死んだら/ロダンの肖像/あなたがいなくても/鏡の中の天使/恋愛専科/愛の翼/裁かれる女
後期 女の癖/胸さわぎ/絵空事/川の向こうに/別れた男*/あなたの口紅*/後悔*/他人事みたいに*
ボーナストラック 人形の家(英語バージョン)/あなたがいなくても(セルフカバー)



弘田三枝子 バラの革命
--セブンティーズ・ベスト(1971–1974)

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1970年から1974年までの4年間は、6人の作曲家の競演となった。第22回NHK紅白歌合戦(1971年)での歌唱曲「バラの革命」をタイトル曲にして、いずみたく・村井邦彦・三原綱木作曲による前期(1971–1972)から8曲と、小室等・森田公一・馬飼野康二による後期(1972–1974)から8曲、計16曲を選んだ。

前期 バラの革命/失われた月光/裏庭の出来事/恋人時代*/美しかった場所/恋はフィーリング/都会の女/誘惑
後期 別れたのちに/この大空に捨ててしまおう/別ればなし/愛の裁きは肌でうける/花の咲く朝/危険な関係*/蝶の雨/ひとりぽっちの海
ボーナストラック できごと/ささやき



弘田三枝子 マイ・メモリィ
--弘田三枝子を歌う(1976–1997)

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弘田三枝子(高木エリカ、MICO名義を含む)自身が作曲(または作詩)したJ-POP系(日本語歌詞)の8曲とJAZZ系(英語歌詞)の6曲、計14曲。「マイ・メモリィ」は映画『ドーベルマン刑事』の挿入歌である。また、「ミスターシャドー」のテレビ番組での歌唱映像が残っている。

J-POP マイ・メモリィ/『ドーベルマン刑事』のテーマ/ミスターシャドー*/ボディートーク*/IN THE MOOD/O-KAY/も・いちど/雪色のサンバ
JAZZ SWEET LOVE/SOUL LADY/IN MY FEELING/A Woman Am I/Free And Easy/I Still Love You Baby
ボーナストラック IN THE MOOD(セルフカバー)/雪色のサンバ(セルフカバー)



弘田三枝子 愛のNOKORIGA
--大野雄二を歌う(1983)

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大野雄二(1941– )のプロデュース、作・編曲によるアルバム「タッチ・オブ・ブリーズ」(1983)収録の10曲。編曲はSHŌGUNの大谷和夫(1946–2008)との共作、「パープルホライズン」の作曲はSHŌGUNの芳野藤丸(1951– )との共作、「IN THE MOOD」の作曲は弘田三枝子である。「パープルホライズン」のテレビ番組での歌唱映像が残されている。

Side-One 美しい悪夢/ひとつぶの記憶/今夜はCRAZY/ひとねむり/パーティーへの招待
Side-Two パープルホライズン/乾杯はロゼで/IN THE MOOD/愛のNOKORIGA/レッツダンス・レッツラヴ
ボーナストラック SATIN DOLL/BUT BEAUTIFUL*/I WANT TO BE HAPPY/THE THINGS WE DID LAST SUMMER* (アルバム「JAZZ TIME」(1973)収録の大野雄二編曲による4曲)

*印は、私のCDコレクションに含まれていない曲

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